中国資本の銀行と外資銀行、「一帯一路」市場を共同開拓

中国資本の銀行と外資銀行、「一帯一路」市場を共同開拓。

タグ: 一帯一路

発信時間: 2017-08-11 15:57:07 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

匯豊(HSBC)中国、スタンダードチャータード銀行中国、シティバンク中国など上海市にある外資銀行19行は先ごろ、中国国家開発銀行上海市支店や中国輸出入銀行上海支店などの政策性銀行と、「一帯一路」構想における中国資本の銀行と外資銀行の戦略協力に関する検討を行った。

現在、「一帯一路」沿線の融資ネットワークは主に中国の政策性銀行、商業銀行、輸出入信用保険機関などで構成されている。上海市銀行同業公会の統計によると、2016年末時点で、国家開発銀行による「一帯一路」関連国での貸出額は累計で1600億米ドル超に上り、貸出先は新ユーラシア大陸橋などの建設プロジェクトだった。輸出入銀行は「一帯一路」沿線50カ国で、プロジェクト1100件余りの契約を締結。その契約額は7000億元を超え、対象は施設の相互接続や経済・貿易協力、産業投資、エネルギー資源協力などの広い分野に及ぶ。

上海市にある銀行の積極的な参与は、「一帯一路」沿線融資ネットワークに有益で重要な補強となる。上海市にある外資銀行の母体は基本的に、地域的に成熟した銀行、もしくは国際的な銀行だ。例えばシティグループは、「一帯一路」沿線65カ国のうち30カ国超に分布し、現地の経済発展と密接に結びついている。

上海銀監局・巡視員の張光平氏は、「一帯一路」構想について、政策性銀行や全ての中国資本の銀行が単独で完成できるものではなく、中国資本の銀行と外資銀行の協力が必須になるとの見方を示した。政策性銀行と中国資本の銀行が先頭に立ち、同時に外資銀行の強みを合わせ、外資銀行の「一帯一路」建設における経験を協力を通じて共有する。

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